- Q相談をするためにはどうすればいいですか?
- Aまず、お電話で各構成機関にお問い合わせください。 連絡なく相談に来られた場合、窓口が混み合っていたり、担当者が不在で相談していただけないこともありますのでご注意ください。
- Q土日・祝日は相談できますか?
- A
各構成機関では対応していませんが、協力機関である日本政策金融公庫大阪ビジネスサポートプラザ(※)では、事前予約制で毎週土曜日(祝日は除きます。)にご相談をお受けしています。続きを読む
- Q豊中市外在住でも、相談は可能ですか?
- A可能です。
- Q具体的な事業計画はできていませんが相談できますか?
- Aまだ何から準備を始めたらよいかわからない段階でもご相談は可能です。また、事業計画ができていなくても、起業の構想をお話いただければ、相談員が事業計画書作成のお手伝いをさせていただきます。
- Q相談しても、たらいまわしになるのではないかと心配です。
- A
各構成機関の相談対応者や機関で対応できない専門的な内容については、より専門性の高い支援機関の担当窓口へ「おつなぎする」ことは通常よくあるケースです。続きを読む
- Qどの機関へ電話しても、同じ対応になるのでしょうか。
- A
同じ対応になる場合もありますが、違うこともあります。続きを読む
- Q何度でも相談することはできますか?
- A各構成機関にお問い合わせください。疑問が解決するまでご相談いただければ結構です。
- Qセミナーの申込はどのようにしたらいいですか?
- Aとよなか創業ナビのホームページの新着情報ページに、構成機関で実施予定のセミナーが掲載されています。その情報の中に「申し込み方法」が記載されていますので、ぜひご覧下さい。
- Q起業の相談は、どの程度具体的になっている必要がありますか?
- Aご自身の頭の中にあるイメージや構想を伝えることができる程度に整理されていることが望ましいです。ほとんど白紙の場合、まずは「起業セミナー」などに参加することをお勧めします。
- Q起業を考えながら会社勤めをしています。退職や起業をスムーズに進めたいのですが。
- A
・まず、生活の継続が可能かどうか、可能なら「いつまで」可能かを確かめてください。具体的には、生活資金が現在どの程度(何か月先まで、もしくは何年先まで)保有しているかがまず重要になります。続きを読む
- Q起業したいのですが、具体的にどうしていったらいいかわかりません。
- A起業したい業界のことをまずご自身で調べることが重要です。この作業を人に頼ると、実際に起業してもうまくいかないことが多いです。
- Qどうしたら起業できるのか、相談できますか?
- A相談は可能ですが、まずご自身の「夢」や「将来像」、あるいはもう少し踏み込んで「対象となるお客様」「何を売るか(商品・サービス)」を決めなければなりません。相談はこれらのイメージをもって臨んでください。
- Q創業する前でなければ相談することはできないのですか。
- A新たに事業を始められる方はもちろん、すでに事業を始められた方でもご相談は可能です。各構成機関がもつ支援メニューとネットワークを駆使して、あらゆる角度からサポートします。
- Q起業して3年。どうしたら事業が安定するかなども相談できますか。
- Aはい。そのような相談も受け付けています。詳しくは各構成機関にお問い合わせください。
- Q特定創業支援事業についての相談や支援の申込みはどこにすればいいですか?
- A各構成機関どこでも相談や支援の申込み受付を行っています。
- Q事業拡大のための借入はどの機関へ相談したらいいでしょうか。
- A基本的にすべての構成機関で資金確保の相談を受け付けています。
- Qどのような資金が融資の対象になりますか。
- A
日本政策金融公庫の場合、事業に必要となる運転資金や設備資金が対象になります。続きを読む
- Q借入の申込は資金利用の何日前までにすればよいのですか。
- A
日本政策金融公庫の場合、お申込みいただいてからご融資が決まるまでの平均所要日数は2週間程度(土日、祝日を含む。)です。続きを読む
- Q担保や第三者保証人は必要ですか。
- A
日本政策金融公庫の場合、担保・保証条件については、お客さまのご希望を伺いながらご相談させていただきます。続きを読む
- Q自己資金はどの程度必要ですか。
- A
日本政策金融公庫の場合、自己資金がどの程度必要かは、事業計画の内容などによって異なりますので、ケースバイケースでご相談させていただきます。続きを読む